いきなりさぶくなってきた今日この頃。我が家は本日、灯油を持ってきてもらうように依頼しました。電気カーペットもださないといけないかな。でも、電気代もかかるから、やはり、はやく、布団にもぐったほうが正解かもしれない。。話はかわりますが、26日社会福祉協議会のふれあい広場があります。各ボランティア団体、市内各施設のが活動紹介や、施設内で作成した授産製品などを販売します。昔のことを言うのは年齢を重ねた証拠かもしれませんが、実行員会組織を作り、多種多様な人たちがあつまり、あーでもない、こーでもないと意見をかわしながらふれあい広場の在り方を考え、当日を迎えました。それがボランティア意識を高め、ボランティア育成にもつなげてきました。しかし、いつ頃から、実行員形式はなくなり、社会福祉協議会(社協)職員だけで行うようになりました。前日準備、当日準備は個人ボランティア・企業ボランティアを集っているみたいですが、なにか、ものたりなさが残ります。そして縮小されていっている感じがします。先日の事前説明会時にも、まだ、本年度開催もしていないのに、今までのふれあい広場に対する意見、今後のふれあい広場に対するアンケートもありました。又、ふれあい広場当日、各団体で、物品販売をしたら、売上の10%を社協に納金。それを学習センターに支払うようなことを説明されました。私たち風の家、他の障害者団体も、頑固に反対をしました。利用者が一生懸命作成したもののわずか100円のものに10%。それはないだろう。わが風の家は当日ふれあい広場での売上はすべて、利用者の工賃に繁栄されます。本当に、おかしい。おかしい。説明前には社協職員の意見反対はなかったのだろうか。。なぜこうなってしまったのだろうか。社協に対し失望しました。でも、数日後、やはり、諸団体の意見を考慮し、10%の納金はなくなりました。やはり、反対して良かったと。少しでも、利用者の工賃があがりますように、頑張って、利用者も参加し、市民の方々とふれあい、交流し、販売したいと思います。ぜひ来てください。佐藤のつぶやき